- 2008-02-23 (土)
- SFCの生活
おはようございます。
これからの時期ってSFC一本に絞って勉強してきた人にとって結構苦痛になります。
こういう時は美術館にでも行くのが良いんですよ。
そこで、ICC:NTT intercommunication centerという美術館をご紹介します。ここは世界でも珍しいメディアアートというジャンルの芸術分野の美術館であり、SFCとも結構縁が深いのです。
例えば、筧康明という方は作家としてテーブルスケープ・プラスや
スルー・ザ・ルッキング・グラスという作品を発表しています。この筧さん、実は来期からSFCの先生になるのです。合格すれば研究会に入れるかもしれません。
他にもminim++というアーティストグループや江渡さんという方がいます。この人たちはSFCの卒業生です。minim++はKAGEという作品、江渡さんはモジュローブという作品を展示しています。
まだいるよ!なんとSFC-SKILL FACTORYスタッフの深澤ルイコ大先生の作った作品が1Fには展示されてます。
この作品はICCのCMのコンペティションで大賞を取った作品なのです。
こちらのページには審査員からのコメントもあります。茂木健一郎さんは今年の環境情報学部の問題にも出ましたね。
http://www.ntticc.or.jp/Archive/2007/15seconds/award_j.html
この前までやってた展覧会でも、田中浩也さんというSFCの教員と藤幡正樹さんという昔のSFCのアートを作った方(そして今は僕が通っている芸大の教授)の作品が展示されてました。
僕はSFCの1年生だった頃にこの美術館に行って、すごい衝撃を受けてしまいました。そんなこともあって、僕はこういう分野の研究と制作を行なっています。
こんなICCという美術館、是非行ってみてください!!
田島悠史
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修士1年/慶應義塾大学SFC研究所所員
- Newer: 2008 SFC合格発表
- Older: お疲れ会開催!!